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とうぎ blog

当木建設と四季自然建築アトリエのブログです。
お施主さんのお話 〜荏田東の家〜
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    夏に行った「荏田東の家」オープンハウスでの施主さんのお話です。
    家づくりのきっかけから建ててみた感想まで率直なお話をしてくれました。
    これから家を建てたいと思っている方へのメッセージもこめられています。ぜひ参考にしてください。
    (ここでは書ききれないので抜粋ですが後日改めてホームページに全文のせたいと思います。)

    ■施主さんご主人様のお話
    家族は、私たち夫婦、大学生と高校生の二人の息子と猫2匹がいます。
    2年ほど前にこの土地の分譲があり家を建てたいなと思いハウスメーカーとか色々回りました。こだわったのは、この敷地の西の緑をみながら生活したいということを基本コンセプトにしました。
    「いい家が欲しい」という本に出会い、外断熱とかいろいろ勉強したりしました。あたったハウスメーカーみんな外断熱系のメーカーで半年位の間にかなり回りましたが残念ながら、私どもの思いとは一致しなくて、話が進まない中で、當木さんとの出会いがありました。
    そんな中、ネットで妻が外断熱とかソーラーサーキットの言葉をキーワードに彼女の感性にあう家造りをしてくれる方をさがし、當木さんとフィーリングが合ったようでネットを通じての出会いでした。
    それで「伊勢原の家」を見せてもらい當木さんの造る家と我々のイメージを重ねて是非家をつくりたいなということでお願いする事になりました。

    當木さんの家のイメージは天井が杉板で壁は白い珪藻土、パッシブソーラー的な自然や太陽のめぐみを取り入れる、環境と共生するというそんなイメージではないでしょうか。そして、美的感覚は、私はあまり理解出来ないですが、シンプルな中に完成された美しさを常に追い求めたいということで、妻と當木さんの間では話がつきないようです。
    窓ガラスについて、私の仕事がらかかわっていますので、これだけ開口部を広げた家で西日をどうやってシャットアウトするか考えLow-eガラスという金属コーティングをして熱を反射するタイプのものを使いました。失敗は南の窓、南なので西日は入らないと思っていましたが、かなり西日が入ってちょっとまずかったかなと思っています。
    あと外断熱高気密ということで、数字的には気密性の高い家を造っていただいたと思っています。私は、日曜大工が趣味で、この家でもできるだけ自分のあとを残したいと思いまして、珪藻土を2つの部屋で自分で塗り子供時代の粘土遊びの感じで楽しみながらやりました。あとテーブルの脚を私がつけてこれから、塗装をやろうと思っています。自分の手がかかったものも、若干當木さんの美的、全体のバランスを崩すような形でいくつか痕跡を残させていただきました。

    ■施主さん奥様のお話
    當木さんとの出会いということで、ネットで當木さんのサイトを始めて見た時に、サイトとしてはチョットう〜んという感じでした。その中で、外断熱の家は、快適でとてもいいんですが、外観が非常に悪い、これは、もったいないことなので、何とかしたいという事が書かれてあった。私は、その一言に非常にひかれてしまいました。いままで、いろいろなハウスメーカーを見ましたが、どれもありきたりの設計と外観だったので、どうしてもそれを、自分の終の棲家にするのはちょっといやだと思っていました。快適に暮らすだけではなく、やっぱり外側も大事じゃないかと思っていましたので、當木さんのその一言にひかれてしまいまして、自分の中では、お会いする前から決めていました。
    何回か打ち合わせをして、いままでの、ハウスメーカーとの話は、工期とか納期とかの話ばかりで、楽しくなかった。でも、當木さんとの話は、家造りって楽しいのもなんだなとわかりました。最初にどんな家を建てたいのですかと宿題を出されてという感じで始まりました。私は、玄関アプローチがきれいな家がほしかったので、庭や木とか植えて将来やっていきたいので、そこがきれいにお迎えできる家にしたかったです。もうひとつは、自然素材を内側にたくさん使って経年風化がきれいな家がほしい。もうひとつは、家庭の中の女性は、一般的には個室を持たないと思いますが、私は、どうしても自分の場所がほしい、夜寝る前に、ベットで本を読んでから寝たい。私は、子供が大きくなって一段落してしまったので、独身時代を思い出してしまって、どうしても夜寝る前にベッドで本を読んで寝たいと思うようになったんです。その事をお話したのを當木さんが覚えていてくださって、考慮していただいた家ができました。どうしてもほしいと言った畳の間や格子戸、縁なし畳、玄関のなぐりなど予算内でおさめていただきました。
    デザイン上は、私の趣味と當木さんの美的センスを上手く取り入れてやってくださいました。機能と美的なデザインを上手くやっていただいています。

    最後に4、5年前に家を建てた兄のアドバイスです。趣味の合った設計士さんを見つけること、その人が建てた家を見て、いいなあと思ったら、その設計士さんに頼むのが一番いいと言われました。でも問題なのは、その設計したものを建ててくれる、工務店さんが見つかるかどうかが問題だと言ってくれました。
    しかし、私には、そういうのを見つけるすべもなかったですが、今良く考えてみると、両立が知らないうちに出来ていたと、當木さんは、四季自然建築アトリエという設計士事務所の社長さんで当木建設の社長さんでもあるので、両方が一緒にあいまっているので、熱意が全然違う。自分が設計したものを自分が建てるという事なのでどうしても他人事ではないので非常に熱意を持っていらっしゃいます。私は、知らない間に、兄の言ったおすすめの言葉を、実現できていました。我ながら、いい感をしているなという再事実が結論です。どうもありがとうございます。


    荏田東の家の紹介へ

    2/10 adachi
    | お客様の声 | 17:50 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    お施主さんのお話 〜桜山の家〜
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      先日1/20に行った「桜山の家」オープンハウスでの施主さんのお話です。
      家づくりのきっかけから建ててみた感想までたくさんのお話をしてくれました。(ここでは書ききれないので抜粋。

      ■お施主さんご主人様のお話
      まず家を建てようと思った経緯をお話しようと思います。
      私たち夫婦が家を探し始めましたのが2年くらい前で東京に住んでいますので、東京でマンションや分譲を廻りました。
      やっぱり金額的にどうしても高い、4000万、5000万して、マンションでローン計算してこんなものかな?厳しいなあと思っていましたところ、
      嫁のお父さんがここの駐車場の土地を提供していただけるというお話があって、遠くなるんですけど、環境もいい所という事で、建ててしまおうと決めたんです。
      工務店とか、モデルハウスとか見た中で、當木さんに決めさせていただいたきっかけは、家を建てる事に検討しだした時に買った「デザイン住宅」という雑誌でした。
      (一緒に写っていた)BC工房の家具もいいなと思いました。神奈川県にあって近いということもありまして、まず、嫁が電話しました。
      そして「家は買うものではなく、造るものですよ」と、最初に當木さんから言葉を頂いたんです。他の工務店さんとかは、大体一回打ち合わせをしてすぐ間取りとか見積とか出てくるが、當木さんは、なかなか見積が出てこない、なかなか話が前に進まない、何かを考えさせながら一緒に家づくりをするというところで、二人で當木さんにお願いしようかという事で話を持っていきました。
      長沢の家のオープンハウスを見させて頂いて、雰囲気、當木さんの人柄、ものの進め方含めてやっぱりそうだなという事で、お願いしようと決めました。
      そういう風に當木さんに決めたのが、おととしの10月か11月位、それからちょうど1年位で今日の日を迎える事が出来ました。
      うちの特徴は、真南がすぐ崖なので日当たりがいい所に水廻りを持ってきて、開放感があるようにできたのと、玄関入ってちょっと広めの土間スペースが非常にゆったりできるスペースがよかったと思います。お菓子趣味室は、嫁がもともとお菓子学校に通って、ちょっとパティシエなんでいろいろ作れる部屋になってます。それから(2階和室の)襖を(買ってきた)和紙でやったのが良かったんではないかと、気にいっているところです。
      當木さんの建てられる家というのは、風通し、片流しの屋根と外断熱、珪藻土が特徴です。
      自分たちが選んできたものは、玄関を洗い出しにしたこと。タイルとかいろいろありますが、左官屋さんに洗い出しをしていただいて、これは結構良かったと思っています。
      キッチンは、TOYOキッチン、その横の棚、玄関の下駄箱等は大工さんに作っていただきました。
      無垢板は木場のかもがわ商店で切って乾燥してあるだけの板を買ってきまして、やすりを自分でかけたものを神棚や玄関のところに使いました。これはプロにまかせたほうがよかったかなと思っています。難しいです。
      自分で趣味室の珪藻土を計3日間位朝から晩までかけてやりましたが、嫁がパティシエなのでちょっと良い出来になっている気がします。
      家を建てるという事は、たぶんこれが最後だと思うので、本当に一生に一度の買い物、それを一個一個決めながら、當木さんやスタッフさんとかの人柄もありますし、個性はない気がしますが、それなりにいい家が出来たかなと良かったなと思っています。

      ■お施主さん奥様のお話
      今日は、雪の中ありがとうございます。当木建設さんにした理由は、「家は買うものではなくて、造るものですよ。」という一言で、雑誌をみて電話した最初の言葉だった。
      それで、これは、話を聞いてみようということで、伺って、長沢の家のオープンハウスで中に入った時に、なんかよくわからないんですが、気持ちが良かった。
      あっ!これはいいね。という事で決めました。當木さんの所で家を建てるには、打合せがずーとあって、家を建て始めたのは、去年の7月の終わりくらいで、8月に上棟をしました。上棟の時も見に来て、大工さんと話をしたり、家を造るプロセスが全部見れてよかったです。家の内側の柱には、こんなに太い柱を使っているんだとか、父は見えなくなる梁に落書きをしたりして、いろいろ参加できてよかったなと思います。そして、考えるプロセスをたくさん与えてくれる。間取りにしても、自分たちで考えて分からない事を相談するとよりうまく納まる方法を提案してくれる。キッチンをどこにおくかは、非常に悩んだんですが、2Fをリビングにしませんかといわれてそうしました。當木さんは、西側には窓を設けないんですが、何といっても、桜並木なので是非開けた方がいいだろうということで開けました。すごく良かったです。
      まだ、外構とかいろいろありますが、少しずつ自分たちのいいように考えてやっていきたいです。
      家だけこんなにきっちりしたものができていれば後はゆっくり楽しんで造り上げていけばいいかなと、思っています。
      本当に気持ちの良い家ができて良かったと思います。ありがとうございます。


      1/30 adachi
      | お客様の声 | 15:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      施主さんのお話 〜上鶴間本町の家〜
      0
        夏前に行った「上鶴間本町の家」オープンハウスでの施主さんのお話です。
        家づくりのきっかけから建ててみた感想までたくさんのお話をしてくれました。(ここでは書ききれないので抜粋。アトリエのオープンハウスのページで全文紹介しています。)


        まずこの家についてどう思っているかというと私たち4人家族みんなが大好きな家になりましたし、私自身もいい家ができたなと思っています。最高傑作だと思います。

        とうぎさんと知り合うきっかけはインターネットオークションでした。
        普通ならそれで終わりなのですが、その時なぜかわたしが家づくりを考えてるということをメールで書いてたんです。
        たまたま、後日とうぎさんからオープンハウスをやるのでよかったら見に来ませんかというメールを頂きました。
        そういう偶然からはじまったわけですが、今ではそれは偶然ではなく、
        私たちのいい家がほしいという思いが導いた必然だったと思っています。
        そのオープンハウスの栗木の家はわたしたちにとってとても印象深いものでした。外見もきれいで、中も無垢の木を使ったり、自然の素材を生かした、非常にあたたかみのある、居心地のいい家でした。
        なによりも、言葉でうまく言い表せないですが、大手のハウスメーカーとは何か違うなと直感的に感じるんです。

        家をつくろうと思ったきっかけは突然やってきました。
        それはこの土地が売りに出されたことでした。
        ここで家づくりしなければ後悔すると思いふみきりました。
        この土地は極端な台形をしていて、車が通れる道は北側の細い道しかなく、駐車場が問題で難しいプランになると素人ながら思っていました。
        とうぎさんは光と風の取り入れ方をよく考えるかたで、ある日とうぎさんが持ってきてくれたプランにわたしはいっぱつで気に入ってしまいました。
        それはリビングを中心にしてアイランド的なキッチンや和室があり吹抜けがある。2階には個室、当然駐車場もある。
        そして図面を逆さにすると私のイニシャルになる。
        このプランを一発で気に入ってしまって、是非おねがいします。ということになったんです。
        複雑な形ですが奇をてらったデザインではなく、要件を満たすデザインになっているんです。

        藤原 和博著の「建てどき」という本におもしろい(家づくりの)手法書かれていたのですが、それはあるひとつの気に入ったモノをシンボルとし、それに合うか合わないかを考えるとコーディネートがまとまったものになる。というようなことです。
        うちには岩谷堂という和ダンスがあるのでそれを中心に窓や畳と床、照明の配置和の要素を取り入れたシンプルモダンというのをコンセプトにしました。

        この1年間を通してとうぎさんやとうぎ建設さんに対して思ったのは、とうぎさんは、私たち以上に色々考えてくださります。ユーザーとの対話をとても大切にしていて対話をとおしてコンセプトにしていく。ひとつひとつ積み重ねていくので、ひとつひとつに理由があるんです。それを自分たちも一緒にやっていくのでそのために膨大な時間がかかってしまうが、自分も納得できる。これはとても大切な事だと思う。
        はじめ、家づくりとはハードウエアなものと考えたが、家族の暮らしや成長、絆というものを考える事だとわかり勉強になりました。
        自分自身を振り返ったり見つめなおしたりこんなに考えた事は無かったのではないかと思います。
        大変というよりも充実感のほうが大きかった。
        家内と話す機会もふえ、5年分くらい話せたんじゃないかと思います。
        とうぎさんはとうぎ建設さん以外にもデザインに関して四季自然建築アトリエという顔もお持ちです。
        自然と仲良く、四季を快適にのキャッチフレーズですが、このことを今回ほんとに強く感じました。
        みなさんにとっても本当にいい家にめぐりあえると思いますし今後もとうぎさんとお付き合いしていただければとおもいます。
        「上鶴間本町の家」オープンハウスより
        | お客様の声 | 13:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        施主さんからのお手紙 〜「霧が丘の家」〜
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          今年3月に竣工した「霧が丘の家」の施主さんからの家づくりについてのお手紙です。


           はじまりは長女の小学校入学を前に、腰をすえて暮らす場所を決めようと考え始めたことからでした。
          手狭な割には高い賃貸料を支払い続けることに無駄を感じたり、集合住宅独特の気遣いも疲れるものだと思っていた頃です。
          とりあえず建売物件を見に行きました。茅ヶ崎や逗子を中心に海の近くの物件ばかりを見に行っていました。
          購入を迷う場面もありましたが、海の近くということで観光客が自分の家の近所を行き交うのには抵抗があるとの反対意見もありました。また、
          憧れの海の近くの家であっても、既製品には心にグッとくるものがなく、腰をすえて暮らす自分の家だとは思いづらい面もあったので購入は却下しました。

          どうしたものかなぁ、と考え込んでいる最中、新聞広告で知った”「いい家」が欲しい。(松井修三 著)”を読み、自分が主体となる家造りが必要だということを知り、また「外断熱」という言葉を初めて聞きました。そしてその本から「当木建設」の名にたどり着き、そして”名瀬の家”オープンハウスのご案内をいただくことになりました。

          オープンハウスでは、本で知ったソーラーサーキットのことや、當木さんが東西に窓を設けない設計をする理由や、天井の杉板や珪藻土のこと、それに合う照明のこと、やる気になればここまでDIYでできることなど色々とお話を伺えました。
          間取りはもちろん、窓の大きさ、設置位置、ちょっとした収納場所、などなど・・・ほとんどに好みやこだわりを取入れられる事を実感しました。
          室内の上品でセンスの良い優しい色合いや、からだにも優しい家造りなど、欲しい現実の一つ一つが存在していました。
          既製品の中から選んで買うのではない、オリジナルを造り出すことに強い関心を持った日、まさにグッときた日でした。
          もしも横浜に家を持つことができるのなら、是非お願いしよう。その気持ちは、名瀬の家からの帰路でほぼ固まっていました。
          しかし、家を建てようにも土地のあてもなく、ましてや横浜市内で注文住宅など資金的に到底無理だと、心の半分ではそう思っていました。

          その3ヶ月ほど後、このあたり(霧が丘)では珍しく土地だけの分譲の広告があったので見に行きました。さほど期待はしていなかったのですが、行ってみると日当たりも
          家族の生活の便も良い場所だったので徐々に気持ちが乗ってきました。
          決して楽ではないものの資金的にも何とか目処が立ちそうだったので、いよいよ夢を現実にする第一歩として土地の購入を決心しました。

          そして、素人用の間取り図作成用のパソコンソフトを買って自分なりに案を考えてもみました。

          當木さんとの第1回目の打ち合わせ、自分が今まで考えてきた案も見てもらおうとして持ってきたものとはまったく別のプランが提示されました。
          それは日当たりは良好だが南北に細長い土地の特徴が見事に生かされた、シンプルでかつ用途を満たしたもので、日当たりや風通しが考慮された実にさわやかなものでした。

          家族4人で伺う打ち合わせはいつも騒がしくてご迷惑をかけてしまったかなと思うも、いつも楽しく受け入れてくださり本当にありがとうございました。
          時間をかけた打ち合わせを行うことができたからこそ、納得のいく家づくりができたのだと思います。
          最終図面の原案に到達した時には、「うん、これ!これだ。」と満足感でいっぱいでした。


           建売住宅を見学しては「広くてきれいなんだけど、愛着が沸かない」と感じたり、住宅展示場を見学しては「非現実的すぎて頭の中に何も残らない」とがっかりしたり、住宅雑誌の体験談を読んでは「早く自分もこんな風に喜んでみたい」と思ったり。
           家は欲しいけれど、何をやってもそこから出られずにいたあの時、當木さんのオープンハウスを見学させてもらって、一気にそのモヤッとから解消されました。
           家づくりをお願いしたきっかけは、一対一でお話を伺うことができたあのオープンハウスだったと、今改めて思います。
          「霧が丘の家」施主さんより




          「霧が丘の家」の外観

          9/21 adachi
          | お客様の声 | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          施主さんからのお手紙 〜「伊勢原の家」〜
          0
            2006年2月号の雑誌『ニューハウス』に掲載された「伊勢原の家」の施主さんから届いた家づくりの感想です。

            家づくりを一から始める時に 土地を買うには地元の不動産屋に行って希望に沿うものを選べば良いが、建築はどうしたら良いか?
            とりあえず住宅展示場で話を聞いてみた。しかしどこも似たり寄ったり、よく分からない、ピンともこない。建築雑誌も眺めてみる。
            中に自然素材を使い、木とその他のバランスがとてもきれいな家が目に留まった。それが當木さんのご自宅の写真でした。神奈川県在住で伺いやすい気がしたのでメールをしてみると、すぐにOPEN HOUSEのご案内を送って下さいました。土地はまだ決まっていませんでしたが、実際どのような家を作っていらっしゃるのか拝見するにはいい機会だと思い、前田町の家を見学に行きました。ちょうど一年前のことです。
            その家は明るく風通しの良い感じで、夏の暑い日にもかかわらず冷房なしでも過ごせそうでした。住宅展示場の家とは全く印象の違う、木と手づくりの良さが感じられる家で、私たちはすぐに気に入りました。
            當木さんは私たちの質問には丁寧にお応え下さいましたが、説明には控えめな言葉を選ばれていたので住宅展示場の営業マンとの対比で実直な印象を持ちました。
            OPEN HOUSEにはこれまで當木さんが家を建てた方々が遊びにいらしていて、とても楽しく家の事をお話下さいました。そこには施主さんと當木さんとのとても良好な関係を感じ取ることができました。
            建てた後にも続く良い関係とは?よっぽど満足できる家に違いない!タイミングよく土地も決まりOPEN HOUSEに伺った時の印象が良かったこともあって迷いなく當木さんにお願いすることにしました。
            設計前に打ち合わせが始まり、毎週か隔週ぐらいのペースでお会いしました。ほぼ完成に近づいた現在でも打ち合わが続いています。この方法は、家の隅々までイメージしながらゆっくり考えられるので「こんなはずではなかった」とか「知らないうちに決められてしまった」というようなことは全く起こりえません。
            一つの素材を選ぶときでも當木さんはそのメリットデメリットを実に根気よく説明して下さいます。例えば経年変化あるいは生活して磨り減ったり汚れたりしていくとどのような状態になるかというデメリットに関してはしっかり教えて頂けるので、好きな材料だけどやめておこうとか、メンテナンス覚悟でお願いしようとか。壁・床材や水栓金具などの小さなパーツに至るまでショールームで一つ一つ確認しながら決定していきました。
            予算の関係で諦めた事もいくつかありますが、自分たちが家に対して優先させたい事柄(外断熱・床暖房)など明確な理由があってのことなので全て納得済みです。
            當木さんが家づくりの上で大切に考えていらっしゃることは、光・風・温暖熱ですが 時々冗談でこういう事を一切考えないで、デザイン性のある家を造ってみたいとお話されることがありました。デザイナーである以上はそういう思いもあるだろうなということはとてもよく共感できました。しかしデザイン優先の家は建築家の家であって住み手の家ではないように思います。夏 西日に悩まされ、冬 寒さで動くのがおっくになるような家はいくらデザインが好きな家でも住みたくありませんね。
            私たちの結論も家というのは明るく風通しがいいことが一番!!というシンプルなことでした。しかし明るく風通しがいいことだけでなく、実際に出来上がった家はとても美しい家でした。リビングのフォーカスポイントとなるような柱もできました。石やレンガが好きという趣向をキッチン家電を収納する場所に取り入れていただいたものです。
            そして希望通りリビングの一角でありながら家族が読んだり・書いたり・作ったりそれぞれが好きなことを一緒にできる空間もできました。しかしそれ以外のところはあまりつくり込まず家族の変化や好みの変化でインテリアを加えていけるよう余白も十分ある家です。天井や床の木もとても良い感じです。
            そしてこのような美しい家を実際に作業して造って下さるのは基本的に二人の大工さんでした。ハウスメーカーでは大人数の作業員で2、3ヶ月で完成する話もありますが、現場で二人の大工さんにお話を伺ったり、建てている途中に実物を見ながら細かい打ち合わせをすると分かってくることもいろいろありました。
            プラモデルを作る時の、とにかく一晩でいっきに作り上げることにするか、ちょっと時間をかけてヤスリをかけて丁寧な塗装をしてみるかの違いがあります。
            よく家がきちんと建てられているか施主が図面片手にチェックする話がありますが、これも信頼関係の感じられない妙な話です。當木さんや大工さんに会ってみてください。そんな妙な事とは別世界が存在します。「建てた後にも続く良い関係」の理由です。
            私たちの経験から建築士さんを探すことでわからなかったり、不安に思われるかたも多いかと思い、そのような方の一助になればと當木さんとの出会いと家づくりをお話いたしました。
            まずは當木さんのアトリエの扉を叩いてみたらいかがでしょう。
            その奥には温かく、真面目なスタッフの方々と職人さんたちとの安心できる家づくりが広がっていますよ。

            伊勢原の施主



            伊勢原の家の外観 / ニューハウス表紙
            | お客様の声 | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            施主さんからのお手紙 〜「磯子の家」〜
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              今年の春にできあがった「磯子の家」の施主さんからの家づくりの感想です。

              自分は家を建てるにあたって、大手メーカーよりも小さな工務店と考えていました。
              なぜなら大手メーカーはただ単にメーカー独自のマニュアルに沿って家を建てていき、施主の意向や気持ちをあまり考慮にいれてくれない印象があったからです。
              何か、家を創るというよりは、出来ている箱に好きなパーツを当てはめていくという感じ・・・。
              (これは自分が勝手に思っている印象であり本当は違うのかもしれないのですが)
              これとは逆に小さな工務店の場合は、施主の意向や気持ちを考えた家づくりをしてくれると考えていました。
              しかし現実には、信頼のできる工務店を捜す手立てもなく、自分の考えとは裏腹になんとなく住宅展示場めぐりをする日々。
              一生に一度のことだから失敗するわけにはいかないという重圧が強くのしかかり、何十冊という家に関する本を読み、月刊誌3〜4冊を毎月かかさず愛読する日々が一年以上続き、その中の1冊に「建てる前に読む本」がありました。この本は家を建てる際の検査機関の内容について書かれてあり、これを読む中で家を建てる際はこのような検査機関に立ち会ってもらう事を強く思うようになりました。この本の最終項にはこの検査機関が推奨する工務店が紹介されており、何気に自分の一番近い工務店を捜したところ「当木建設」であったのですが、この時はそれをさほど気にすることもなく、いつのまにか頭の片隅に追いやられていました。

              そしてある日幸か不幸か運命の手紙がポストに投げ込み投函されていたのです。
              (自分にとっては幸、当木さんにとっては不幸であったかも入れません(笑))
              それは「栗木の家」オープンハウスの案内でした。妻よりその案内をみせられた時、    頭の中で“あれ?と引っかかるものが!建築主が「当木建設」であったからです。
              以前読んだ本「建てる前に読む本」に行き着くまでにさほど時間はかかりませんでした。
              言うまでもなく、即、見学に行くことに!家族で「栗木の家」のオープンハウスに参加させて頂いて感じたことは、木と珪藻土をふんだんに使い施主のこだわりを感じる空間を持つ家だということ。「栗木の家」の施主の方と以前当木建設で家をたてた方が話をされていたので、これは良い機会だと思い、その話の仲間に入れてもらいお話をさせていただきました。その中で強く感じたことは、施主と当木さんの強い信頼関係で、この信頼関係を築ければきっと満足する家ができるはずと感じたのです。この時自分の心の中では当木さんにお願いしようと決めていて、帰宅後の家族会議でもすんなりと当木さんにお願いしようということになったのです。

              2軒目のオープンハウスの案内が届き、このオープンハウスで当木さんに会って直接、自分の家を建てることをお願いする決意を胸に参加させて頂きました。しかし大きな不安がありました。それは当木さんが引き受けてくれないかもしれないということ。何故なら我が家の建築条件が超狭小かつ2世帯住宅というとても厳しいものだったからです。
              でもそんな不安は、当木さんの一言で吹き飛んでしまいました。当木さん曰く「そういう条件だからこそやりがいがある」と快く引き受けてくださったのです。

              それからというもの月に2回約3時間ペースでの打ち合わせ。打ち合わせといっても世間話や冗談で1時間位すぎてしまう時もありましたが、今考えるとこの世間話や冗談の中に我が家の家づくりのヒントが沢山かくされていたように思います。冗談で言ったことを掘り下げ、現実のものになった事がいくつもあります。
              例えば我が家には井戸があり「井戸水を屋根からまけば涼しくなりますね」と当木さんが冗談でいった(本気だったのかも)事を機に、井戸水を利用しようという考えになった。井戸の貯水量、特に冬(雨の少ない時期)の井戸水の貯まり具合を1ヶ月間測定し、最終的にはトイレの水として使用することになったのです。
              狭小2世帯住宅の宿命ともいえる居住空間の確保にしても、ベッドを収納式にしたら少しはゆとりができるという冗談の発想から始まり、最終的には収納ベッドにとどまらず、その上部空間は天井までのクローゼットという、とんでもないものができあがりました。この収納ベッドは、自分が家づくりに参加した1つの大きな部分でもあり、ベッドを出し入れする際、ベッドがズレないでスムーズに動くように設計し、図面を書き、部品の発注をし、会社の上司に手伝ってもらいながら加工を行いました。そしてこれを腕の良い大工さんに引き渡し木工事部分を行ってもらい、自分がイメージしていた通りの完璧なものができあがったのです。
              その他リビングダイニングにある大型水槽。しかも食器棚の中に埋め込みというもの。これも当木さんとの冗談で言っていた「一番目立つところに水槽を置いちゃいましょうか?」という一言が現実のものになったものです。
              こうやって書いてみると、当木さんは冗談ばかり言っているようですが、そんな事はなく真剣に施主の立場にたって、アドバイスをされ、疑問点や欠点、長所など納得のいくまで話をしてくださいました。この積み重ねが信頼関係を築いていくのだと思います。
              当木さんと出会ってから2年以上の月日が流れ、我が家はついに完成した!しかも大満足のいく家に!!
              私が思うに、施主と建築家との信頼関係、そして家づくりに対する施主と建築家の情熱が理想の家をつくり出すと思うのです。
              そんな建築家に出会えたことを幸運に思います。
              当木さん、当木さんの奥様、そして当木建設のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくおねがいします。

              家づくりには、解体から始まり地盤改良、基礎、大工、電気、左官、タイル、建具、ペンキ、水道、外構等その他にも沢山の人達がたずさわってくださいました。その方たちにこの紙面をかりて御礼申し上げます。本当にありがとうごさいました。
              | お客様の声 | 20:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              施主さんからのお手紙 〜「長沢の家」〜
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                昨年末にできあがった「長沢の家」の施主さんから家づくりの感想が届きました。家づくりを考えている方へのメッセージもありますのでぜひ読んでみてください!

                私達は子供が産まれ自宅購入を考え始めるようになり、マンション、新築や中古の建売などを見てまわったのですが、必要無いと感じる物を含んだ買い物に違和感を持ちました。そこでハードルが高いであろう土地を買い、家を建てる事を検討し始めたのですが、漠然とした希望にあう土地はすぐには見つかりませでした。

                しかし土地を探し始めて数ヵ月が経ち、土地に対しての優先順位が固まり出した時、相談していた不動産業者から、運よくキャンセル物件を紹介してもらいました。そこは南側に整備されていない竹林と、北側は下が公園になっていて見晴らしのとても良い土地でした。
                私達はそこがとても気に入り購入する事になったのですが、せっかくの土地を生かす家に住みたいと考えるようになりました。それまでは家と土地を別々に考えてしまっていたと思います。

                幾つかの工務店さんと見積もりから始める事になりました。本やインターネットで知った工務店の1であった、とうぎ建設の當木さんは会社が得意とする建築工法や素材の話をする前に、土地が持つ日当たりや風通しなどの長所や短所を指摘してくれ、また事務所の自然素材が作る”空気感”がとても印象的でした。今思うと最初にお話を伺った時に我々夫婦の思いは決まっていたように思います。

                その後オープンハウスの案内を頂き、名瀬と伊勢原のオープンハウスに参加しました。
                そのとき印象に残ったのは、名瀬の家も伊勢原の家も壁や天井に同じ素材を使っているにもかかわらず、まったく違う家だったこと、そして二軒ともそこに住むご家族の雰囲気にとてもよくあっていたことです。
                あのオープンハウスがきっかけになり、「私達に合う家とはどんな家か」を意識して家造りを考えるようになりました。

                正式にとうぎ建設様にお願いする事になったのですが、その際に何度も念を押されたのが、家にまつわる決定事項は最終的には施主にあると言うことです。家を建てるということは予想以上に決めなければならない事が沢山あります。正直こんなに大変だとは思いませんでした。
                しかしとうぎ建設様は出来る限り我々の結論を待ってくれるので、個々の物に対して納得の行く妥協点を見出す事ができました。また當木さんは建築家と大工さんを併せ持った方なので、建築途中"美しさ"と"大工さんの立場"の間で悩んで頂いているようでした。

                出来上がった家は、家族や友人から「私達らしい家」と言って頂きます。
                また私自身予想外の出来事なのですが、インテリアや家具に好き嫌いが出てきました。これから家を中心に生活の価値観が変わっていく気がしています。
                そしてコンセプトである季節を感じる家に仕上げて頂き、景色はもちろんですが日当たりの強さや角度で季節を感じる事ができます。子供がこれらの遷り変りに敏感になって成長してくれることを楽しみにしています。親として1つプレゼントできたような気持ちです。


                最後に注文住宅を検討されている方へ。
                私達家族はとうぎ建設様にお願いして本当に良かったと思っています。ただ全ての方に注文住宅を推薦するのは正直躊躇してしまいます。それは金額面や工事期間、金融機関との調整などを考慮すると、不利な点があるのも事実だからです。しかし住み始めてからの愛着はとても大きいものがあります。
                「自分の家を建てたい!」という思いがあるならば、とうぎ建設様は期待以上の手助けをしてくれるはずです。

                この文章が家を建てる方の判断材料の1つになる事が出来れば幸いです。

                長沢の施主より。




                「長沢の家」外観
                この家は若い夫婦と当時生まれたばかりの男の子のための家で、照明デザイナーさんが照明計画を担当してくれ、こだわりのキッチンもとてもきれいに納まりました。家の中の様子はまた改めてアップしますね。

                8/31adachi
                | お客様の声 | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |