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とうぎ blog

当木建設と四季自然建築アトリエのブログです。
「あしたを考える」
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    (朝日新聞2007年11月11日)

    「あしたを考える」朝日新聞の紙面約1/4を使い、二酸化炭素排出量の比較をしている記事がある。ここに建築、それもより個別な住宅がテーマに挙げられた。要約すると冷暖房エネルギー消費を減らすにはどうしたらよいのか?という問いに「断熱材や複層ガラス」「設計に風や日光とりいれる工夫」といった具体案を事例をまじえて紹介している。また環境配慮とはがまんする事ではなく快適と両立できる、との報告もしている。
    日頃私が考えている事が記事になっていて妙な気分だった。つまり内容は少々もの足りなくもっと深い所に意義がある、そして繊細に対処しないと効果もなくなる、そういった情報が大事だと考えているからである。もちろん建築の専門家向けではなくエンドユーザー向けであるし、少ない紙面を有効に使うからであろう。ともあれ私達がこの十数年間考え続けてきた環境に配慮した住宅が、ようやく世間一般に認知される事になった。

    11/12 tougi
    | 環境共生住宅 | 14:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    打ち水タイム!
    0
      夕方の4時くらいからが夏の日課、打ち水タイムです。
      トマトの水やりと一緒に事務所の前に雨水をまきます。
      これが意外と楽しい!
      しかも涼しい!
      ヒートアイランドを防ぐので環境にもいい!!
      打ち水によって地表の温度は2度も下がり、気温が2度下がった場合、なんと最大4%程度の電力量削減になるというデータもあるそうです。
      こんなに楽しくて簡単で環境にもいいこと(ちまたでは「エコロック」というらしい)ぜひ広がってほしいなと思います。


      打ち水をすると、水にぬれた草花や石がきれいなんです。
      事務所には雨水を貯めておくタンクが地下にありトイレの水にもまかなえます。写真のバルブをひねると一時的にたまった雨水がでるようになっていて、草花やメダカの水やりや打ち水に利用しています。

      今日は暑くてピーチはうれしそうに氷をガリガリ食べてました。

      8/1 adachi
      | 環境共生住宅 | 18:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      風車のある家 〜真南プラン〜
      0
        98年に建てた風車のある家は、自然との共生の試みとしてさまざまなことをしています。今回はプランと仕上げについてご紹介します。

        プランにおいての鉄則は建物を真南に向けること。ほとんどの部屋に日射を得ることができ大幅にエネルギー消費がおさえられます。暖房、冷房、通風、採光どれをとっても省エネルギーです。


        内装は珪藻土で仕上げました。調湿作用、脱臭作用、断熱作用がある壁で廃棄したときにも安心な材料です。
        備長炭入りの畳は全て自然素材で裏はシュロ裏、中には備長炭の顆粒を5キロ/枚含んでいます。


        写真は集中型掃除機の口でここに掃除機のホースをつないで利用します。200Vの掃除機なので電気消費が少なくすみ、高気密な家なので空気の汚れないものとしています。
        家庭用水は磁化水でその性質上油汚れを落す、水垢がつかない等の長所があるので洗剤いらずで河を汚しません。

        その他にも施主さんが子供のころ植えたというスモモ、梅、柿などの木を全て残す既存樹木の保存に努めています。夏の日射の照り返しと直射日光を緩和し、冬は落葉によって暖かい日射を得られます。

        自然の恵みを受ける自立住宅というのがこの家のコンセプトでした。
        今の住宅事情ではなかなか意識することのできない、自然とのかかわりを意識できることにこの家の大きな意味があるのだと思います。

        「風車のある家」
        設計:四季自然建築アトリエ 當木裕之
        竣工:1998年2月


        1/15 adachi
        | 環境共生住宅 | 15:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        「風車のある家」 〜太陽光発電機〜
        0
          このおうちで使った太陽光発電機は30坪程度の家の必要電力を発電、昼間は発電した電気が余ってしまいます。その場合に売電メーターを通じて東京電力が買い取ってくれる売電契約をしました。
          暖房器具は蓄熱式にすることで割安の深夜電力を利用。かつ高気密住宅なので輻射型の空気が汚れないものとしています。


          外観写真 この角度では見えませんが東側の屋根にソーラーパネルを設置しています。


          内観写真 全ての開口にペアガラスの断熱気密サッシを採用し熱損失を抑えています。

          「風車のある家」
          設計:四季自然建築アトリエ 當木裕之
          竣工:1998年2月
          | 環境共生住宅 | 11:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          「風車のある家」 〜風車と雨水利用〜
          0
            このおうちは、自然との共生の試みとしてさまざまなことをしています。今回はそのうちの風車と雨水の利用についてご紹介します。

            風車といっても小さなそれは小型風力発電機(アメリカのサウスウエストウインドパワー社製エアー303)で、発電された電気はバッテリーに蓄えられ、唯一このさかなの形をしたブラケットを灯すだけですが、この小さな風車は自然の力を活かそうという、このおうちの夢でもあり、シンボル的な役割もしてくれているみたいです。


            風速3Mから発電をはじめ、小型ながら高性能・高出力。風さえあれば夜間でも発電します。


            雨水タンク:満水で6トンの雨水は、トイレに使用します。
            個人住宅にダムの機能を造る事で、相模川・道志川の負担を少なくします。
            一日トイレで流すの水量というのはばかにできないくらい多くて一人当たり5回×12ℓ=60ℓとすると、7人家族のこのうちでは7人×60ℓで420ℓ/日にもなります。あとは裏の畑の水撒きや打ち水にしたり、非常用の水の確保などに利用します。

            11/10 adachi
            | 環境共生住宅 | 17:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            「風車のある家」の紹介
            0
              自然や環境に優しいとかエコロジーとか最近ではごくあたりまえのようにうたわれていますが、家づくりにおいてそれが本当に実行されているかというのはメーカーや工務店によってかなりの差があるだろうと思います。消費者の意識や見極める目がよいメーカーやよい工務店を育ててくれます。
              本当の意味で自然と共生できる家とは何か。そのためにわたしたちができることは何なのか。そういうこともこのブログで紹介できればと思います。


              このイメージ図は家族が増えて立て替えたいという60代の夫婦と娘さん、妹さん夫婦のため8年前に設計されたおうちで今も快適に生活してるそうです。

              <自然の恵みを受ける自立住宅>というテーマのもと自然に対するいろんな試みをしました。ブログで少しずつ紹介したいと思います。

              「風車のある家」
              設計:四季自然建築アトリエ 當木裕之
              竣工:1998年2月
              | 環境共生住宅 | 16:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |